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アキラ・ザ・ハスラー
1969年東京都生まれ、現在も同地にて活動を続ける。2004年「Living together」プロジェクトを立ち上げ、2011年までHIV陽性コミュニティーとその他のマイノリティ・グループの認識を広める活動を展開。近年の展覧会に「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)、「リボーンアート・フェスティバル2017」石巻市、宮城(2017年)、「ラヴズ・ボディー-生と性を巡る表現」東京都写真美術館、東京(2010年)など。主な収蔵先にCollection Lambert(フランス)、ワタリウム美術館(日本)など。
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竹川宣彰
1977年東京生まれ、現在は埼玉県で活動を続ける。2002年に東京藝術大学油絵科を卒業後、日本国内外の多くの展覧会に参加。近年の主な展覧会に、「Singapore Biennale 2016」Singapore Art Museum、シンガポール、「あいちトリエンナーレ2016」愛知芸術文化センター、名古屋。
2020年8月中旬、オオタファインアーツ東京での個展を予定しております。
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(上図)
1.展覧会「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)の舞台裏の様子
2.両者の作品が東京での抗議活動のプラカードに使われている様子(2017年)
3.両者の作品が載ったプラカードを、人々が実際に東京での抗議活動において掲げている様子(2017年)